信愛会理事長あいさつ

皆さまとの信頼関係を築く

社会福祉法人信愛会 理事長 奥津 匡俊

 私ども信愛会は昭和49年に姉妹法人である財団法人復康会沼津中央病院の院内託児所を発展的に地域に開放し、認可保育所「かぬき保育園」を設置したのが始まりです。
 昭和51年には「富士わかば保育園」を設置、昭和59年からは、地域社会の高齢化に対応し「天間荘」(富士市 昭和59年)を始めとして、「ぬまづホーム」(沼津市 平成元年)、「土肥ホーム」(伊豆市 平成5年)、「戸田デイサービス」(沼津市戸田 平成12年)、「和みの郷」(沼津市 平成14年)、「丘ホーム」(平成19年)を順次設置し、「かしわくぼ保育園」(平成20年)と相次いで保育並びに老人福祉分野の事業を開設しました。
 また平成5年からは、富士市委託の「重度障害児者通所施設 ひかりの丘」を開所し、平成21年には生活介護事業を実施するようになりました。
 その後、平成23年に「しんあい保育園」、土肥ホーム敷地内にグループホーム「菜の花ホーム」を開所し、平成24年からは、伊豆市の「かしわくぼ保育」と「牧の郷幼稚園」を統合し「認定こども園 あゆのさと」を開設致しました。
 現在は児童・老人・障害者の各分野において12の施設を設置経営し、また、各施設とも、地域社会に貢献する様々なサービスを提供しております。

 信愛会は、理念として「愛・信頼・貢献」を掲げ、サービスをご利用になる乳幼児も老人も障害のある方も、人格を持つ人間として、その人の尊厳を何よりも大切にし、運営にあたっては社会福祉事業であるとの認識のもと、公正かつ適正を旨に、常に地域の福祉ニーズの把握に努め、可能な限りの対応をすることを基本方針としています。 法人設立37年が経過し、福祉を取り巻く環境も大きく変化し、新しい考え方や技法が求められる時代ですが、福祉の基本理念はいささかも変わるものではありません。
 時代が変わっても福祉の場で常に大切なことは、ご利用者やご家族と私どもとの信頼関係を築くことだと考えております。今後もいっそう研鑽努力を重ね、地域福祉の発展向上に貢献して参ります。

 

社会福祉法人信愛会 理事長 奥津 匡俊